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不登校の我が子と運動会

先日、息子が在籍している小学校では運動会がありました。

……が、息子は当たり前のように運動会を欠席。

聞くところによると「行事の時だけは来れる」という不登校の子もいるみたいですが、息子には全くその傾向がないようです。

まあ、そうだよね。

それで良いと思うし、むしろそうじゃなかったら驚いちゃう。

だって今の息子は完全にホームスクーリングなんだもの。今年度はまだ1日も登校してないんだもの。

その間、他の子達は普段から踊りの練習をしたり、実行委員会に参加したりしてたんでしょう?

そこへ当日だけ息子が参加するっていうのも、なんか……ねぇ。

クラスメイトたちも落ち着かないだろうし、先生方も気を遣うだろうし、他の保護者もざわつくだろうし。

そんな雰囲気の中で「せっかくの学校行事、楽しんでこ☆」って思えるようなメンタルの持ち主なら、うちの息子はそもそも不登校になってないのですわ。ははは。

ちなみにですが、私はすでに「息子が学校行事に参加すること」に対する未練がほぼありません。ゼロとは言わないけど、ほぼありません。

なので我が家では、息子に学校行事への参加を促すことはしていません。

担任の先生から「よかったら運動会(or 学芸会)に参加してみませんか?」と誘われることはありますが、それに息子が「参加しない」と言えば、それで終わり。我が家としては、それでオッケー。

その分、「学校行事ではないこと」で

  • 楽しい思い出を
  • 他の人と協力する機会を
  • 自分の役割を全うするという経験を

提供していきたいなと考えています。

もちろん学校で得られるものと同じではないけれど……別に全く同じである必要はないものね。

団体のパック旅行に参加するのは苦手でも、小グループでの旅行ができれば十分に世界は広がる。

同じように、学校と全く同じ経験はできなくても、似たようなことができれば人生はそれなりに開けていくはず!

……と、自分に言い聞かせている日々です。

不登校家庭としては我が家はかなり割り切っている方だと思うけれど、大きい学校行事があると不安や迷いを感じてしまうことはあるんですよね、正直ね。

「でもまあ、今自分にやれることをやるしかないのだ」と、結局はそこに着地しています。不安や迷いは行動で消すしかない。

なので明日からも、ホームスクーリングを頑張ります!

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